【斉藤やすおの一般質問6月】

平成28年度まで、29年度以降のごみ処理

 今後ごみ処理を行なううえでは、暫定処理・本格稼動という概念を払拭して、28年度までの短期計画、29年以降の中期計画、小金井市内稼動終了後の長期計画に分けて計画を進めるべきである。

1. 28年度までの短期処理

斉藤: 柳泉園組合(清瀬・東久留米・西東京)西多摩衛生組合(羽村・青梅・福生・瑞穂)への広域支援による処理は21年度で終了する。その後処理しきれなくなるごみの処理は、プローポーザルコンペ等により市内で非焼却システムにより処理する方法を早急に検討すべきである。

市長: 国分寺市と結んだスケジュールをこなすのが広域支援を受ける原則である。今後広域支援の形態は変わると思う。非焼却は現実的にできるものであればやっていきたい。

斉藤: 広域支援の見通しもはっきりしない。自力での処理の方針もたたない状況は危機的である。

2. 29年度以降の中期計画

斉藤: 21年度の7月に専門家による「処理方式選定委員会」が設置されることになっている。処理方式については、プロポーザルコンペなどにより、広く様々な技術を求めるべきである。

市長: 専門家を交え大勢の方々の意見を聞きながら決めていきたい。

3. 他市の実績に学ぶべきである

斉藤: 北海道の白老町では実証実験の結果を受けて「加水分解」による処理施設を建設中である。この取組についての見解を求める。

ごみ処理建設担当部長: 21年3月に完成すると聞いている4月以降実際の施設稼動を注目したい。

この他に「小金井市耐震改修促進計画」について質問しました。

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斉藤やすおの『とびとび日記』6月

 私の日記はいつも三日坊主。でも書き留めておきたいこともたまにありますので、おつき合いください。そこで「とびとび日記」とさせて頂きました。

 6月○日 23年ものの靴修理

 私は若い時に旅行用の靴を購入しました。5週間のヨーロッパ旅行といえば聞こえは良いかも知れませんが、バックパッキングの貧乏旅行です。

 長距離を歩くための靴と思って、巣鴨にある「GORO」という登山靴専門店のチロリアンシューズを選びました。「靴底の取替えさえすれば、二十年以上履けますよ」とその当時の店員が言いました。毎日履いているわけではありませんが、2センチ以上ある靴底が減って2度ほど交換しました。

 そして、今回3度めの交換に行きました。年輩の店員さんが「何年前に買っていただきましたか?」と聞くから「23年前です」と答えると「え〜!」と驚かれました。他のお客さんも目を丸くしていましたが、「でも、買った時には二十年以上履けるって言ったじゃないですか」と私。若い店員さんも、しげしげとその靴を見ながら、「すごいですね〜でもこれなら直りそうですね」と言ってくれました。

 登山靴を買いに来ていた40代後半とおぼしき、お客さんの会話が聞こえてきました。「高校の時から、この店の靴を買いに来ることが夢だったんですよ」

 時間の流れが世の中と違う店内でした。

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7・8月の市制施行50周年記念事業

市制施行50周年の記念事業・冠事業が多数催しされていますので、7,8月の事業をお知らせいたします。

7月3日(木)「ふれあいコンサート」 (武蔵野スイングホール)オペラ歌手・柴山夫妻他(藤原歌劇団)

7月13日(日)「野川わき水フェア」(都立武蔵野公園)水辺に親しむ子どもたちの遊びを再現し、野川の流れの中で遊びます。

7月25日(金)26日(土)「小金井阿波踊り大会」(JR武蔵小金井駅周辺)記念すべき30回です。

8月7日〜10日 「三宅島友好都市30周年記念旅行」(三宅村)記念旅行3泊4日に市民30人を募集。

8月17日(日)「小金井薪能創立30周年記念公演」

    (小金井公園)作家林望氏、能楽師津村禮二郎氏による新作能「小金井桜」

8月23日(土)24日(日)「こがねい市民討議会2008」(萌え木ホール)地域住民の声を市政にいかす、新しい手法の「討議会」

8月〜12月「商店街への雨水発電まちづくり装置設置事業」(武蔵小金井南口商店街)雨水を利用した雨水発電&雨水緑化

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えっ!個人市民税も年金天引き?【賦課徴収条例】

6月定例会で審議された市条例により、来年10月から65才以上の年金支給者に対し、個人市民税を年金から天引きすることになります。これは4月30日の国会で可決された法律により地方税の徴収のしかたを一部改正したことによるものです。

 納税方法を個人が選択することができないまた、その制度を徴収者である地方自治体が規定できないという地方分権の流れとはまったく逆行するものです。年金自体が正しく支給されていない可能性があるにもかかわらず、介護保険、75才以上の健康保険に続き強制的に天引きするというのですからあきれます。国民の生活を全く考えない政府及び与党の横暴としかいえません。

 早期に政権交代を実現しなければなりません。

― posted by 管理者 at 04:39 pm pingTrackBack [0]

 

【市民検討委員会】候補地答申は二枚橋焼却場跡地

 「新可燃ごみ処理場」選定の審議を進めていた市民検討委員会が6月28日にその候補地1カ所を市長に答申しました。昨年6月から1年以上32回の会議を重ねて結論を出して頂きました。その間に熱心な審議をして頂いた委員の皆様には深く感謝申し上げます。

 候補地選定にあたり、各候補地を点数で表すために「アンケート」という形で各委員が投票しました。その結果、

1二枚橋焼却場用地61.5

2運転免許試験場60.2

3小金井公園北西59.3

ということになり、僅差ではありますが一番点数が高かったのが「二枚橋焼却場跡地」でした。その結果をふまえ更に議論を深め、最終的な結論を出しました。この答申をもとに市長は来年2月までに建設場所を決定することになります。

 しかし、この敷地全体を使うには調布・府中の両市の同意が必要で、市長が「責任を持って行ないます」と言ってはいますが、今後の調整の動向を注目したいと思います。

 次は処理システム選定

 候補地が決まれば、次は処理システムを選定しなければなりません。私は「燃やして埋める」というごみ処理方法は既に古いと思っています。全国各地の自治体では、国が進めている「バイオマスタウン構想」に基づき様々なごみ処理方法に取組んでいます。しかし、小金井市は行政の体質が古く、新たな取組みには腰が重く、進んでいません。

 「亜臨界・加水分解」処理の可能性

 民間では既に様々な方蔓で活用されている「加水分解」は新ごみ処理システムとして、検討に値するシステムです。地球温暖化防止、健康被害の回避が可能で非焼却の選択肢のひとつとして有力です。

― posted by 管理者 at 04:13 pm pingTrackBack [0]

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