国保税、大幅増税の市民への説明

平成24年第一回小金井市議会定例化において、国民健康保険税の大幅増税が可決されたことは既にご報告しました。

稲葉市長は、この大幅増税について事前に市民に知らせることなく、ましては理解を求めることなど、おそらく考えることもなく議会に提案しました。そして、それを簡単に追認したのが小金井市議会です。

また、現在に至るまで小金井市公式ホームページにもその事実を公表することなく、7月には税金の徴収票を送りつけることになります。 ご自身は国保税でないから関係ないと思わないでください。これが小金井市の実態なのです。

絵に描いたような市民不在の市政運営です。稲葉市長の政治姿勢が表れています。

市長が大幅増税を提案し、私たちの代表者である市議会がこれを認めたのですから、民主主義の定義では小金井市民が大幅増税を受け入れたことになります。

もし、自分は「そうではない」とお考えの方は声をあげるべきです。行動をおこすべきです。

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金田和也さんがロンドンオリンピックに出場決定しました

小金井市ホームページより

【 2012年4月10日 更新】

 小金井市出身の競泳選手、金田和也さんが平成24年4月6日に東京辰巳国際水泳場で行われた、競泳ロンドン五輪代表選考会兼日本選手権大会男子200メートルバタフライ決勝において2位でゴールし、タイム1分55秒39で派遣標準記録(1分55秒65)を突破し、みごとオリンピック出場を決めました。

 金田さんは、オリンピックは初出場となりますが、母幸子さんも競泳選手としてオリンピックに出場しており、親子2代で出場という快挙を成し遂げました。

プロフィール

 1987年11月生まれ、小金井市桜町在住。小金井市立小金井第二小学校、小金井第一中学校の出身、八王子高等学校、法政大学社会学部を卒業。2009年日本短水路選手権男子200mバタフライ優勝。2010年日本選手権男子200mバタフライ3位、同年ジャパンオープン長水路男子200mバタフライ3位。2011年ワールドカップ東京大会男子100m、200mバタフライ3位など多数入賞。金田スイミングクラブ所属

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読売新聞の記事

小金井市が申し入れ

 小金井市と国分寺市が共同で計画する新しい可燃ごみ処理施設の建設問題で、小金井市が国分寺市に対し、共同処理計画について事実上撤回を申し入れていたことが分かった。小金井市が新施設の候補地としてきた二枚橋焼却場跡地の利用が難しく、共同処理計画の実現は困難と判断したとみられる。一方、国分寺市は小金井市に詳しい説明を求めるなど、突然の方針転換に反発を示しているが、これにより共同計画は白紙に戻される見通しとなった。

 関係者によると、小金井市と国分寺市に加え、都の事務担当者が3月28日に都庁に集まり、3者協議を開催。この場で小金井市は共同処理計画を白紙に戻す方針を伝えた。これに対し、国分寺市は回答を留保したうえで、撤回を決めるに至った理由や経緯などについて詳しく説明をするよう求めた模様だ。

 小金井市が建設候補地としてきた二枚橋跡地は、小金井、調布、府中の3市にまたがる。調布市の長友貴樹市長が2月下旬、小金井市の稲葉孝彦市長と会談し、同跡地の調布市分について、不燃ごみの分別施設などを建てる考えを伝え、小金井市の利用を正式に拒否した。

 小金井市は、市内の他の場所も含めて検討したうえで候補地を同跡地に決めた経緯があり、稲葉市長は従来、他に土地を探す考えはないと説明してきた。調布市長の表明を受け、国分寺市との共同処理計画を断念し、多摩地区の既存のごみ処理組合入りに方針転換したものとみられる。

 共同処理計画は2004年、小金井市が国分寺市に対し、新処理施設建設を含めて共同処理を申し入れる形で開始。09年2月に小金井市が建設場所を示し、14年に着工、17年に新処理施設が稼働する予定だった。小金井市は10年、同跡地を建設候補地にすると表明したが、その時点で土地を所有する調布、府中市の了解は得られていなかった。

(2012年4月10日 読売新聞)

斉藤やすおの視点

 小金井市は国分寺市に対して可燃ごみの共同処理を申し入れし、それを条件に小金井市の可燃ごみを過去2万トン近く受け入れていただいていました。今回の申し入れはその実績や恩義を裏切る行為で、容認できません。

 今後の方針は示されていませんが、議会での答弁を聞いていると、他の一部事務組合に加入を望んでいると思われますが、これは国分寺市を裏切る行為となります。

  これまで、小金井市はごみ問題で誇りを失いましたが、このままでは小金井市民が後ろ指をさされることになってしまいます。  国分寺市を裏切ることなく、自治体としての信頼・誇り・品格を保ったうえでのごみ処理施策を進めなくてはなりません。  

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フェイスブックをご覧ください

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国保税20%の増税? 実は34%増税だった

国民健康保険税が大幅に増税されます。

国保税は複雑な算定により保険料が算出されています。「医療分」「後期高齢者医療支援分」「介護保険分」の3項目の合算が税として徴収されます。平成24年度の改訂では、支援分と介護保険分は増額されていません。その結果、20%増と表現されていますが、医療分だけの増税はなんと34.63%増となっているのです。国保税の算定は、所得割(3.51%⇒4.5%)、資産割(15%変わらず)均等割(7,000円⇒17,000円人数にかける負担分が1万円増額)平均割(6,600円変わらず、世帯ごとに課税)との増税となっています。

それぞれの階層の年間負担増は次のとおりです。

<ケース1>(固定資産税12万円) 年収800万円、夫、妻、子ども2人世帯

⇒95,500円増税   新保険税560,000円

<ケース2>(固定資産税なし) 年収500万円、夫、妻、子ども2人世帯

    ⇒71,000円増税   新保険税374,300円

<ケース3>(2割軽減世帯) 年収200万円、夫、妻、子ども1人世帯

⇒32,800円増税  新保険税132,000円

<ケース4>(固定資産税なし) 公的年金240万円、夫、妻 世帯

     ⇒28,600円増税  新保険税120,100円

※個別の負担増は市役所国保税課にお問い合わせください。

この値上げ条例に賛成した議員は次のとおりです。 自由民主党(中根・露口・遠藤・中山)民主党社民(武井・村山・宮崎・鈴木)公明党(宮下・紀・渡辺(ふ)・小林)改革連合(篠原)の13名。

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ごみ問題根本解決は先送り

 調布市長から「二枚橋跡地」の独自利用を宣告された稲葉市長は、ごみ処理施設建設等調査特別委員会で、「二枚橋跡地利用が極めて厳しい状況になった、国分寺市市と十分に協議しながら、可燃ごみの安定的な処理体制の確立に向け、あらゆる方策を慎重に検討していく。」とマスコミに公表したコメントと同じ文書を読み上げました。

そのうえで、市内に新たな建設場所を探す考えはないことを改めて表明しました。

国分寺市に対しては「申し訳ない気持ちがある」と言いつつも、具体案を示せずにいます。

【適切地は本当に存在しないのか】

 議会からは与野党問わず、市長に対する責任追及が全く起こらず、市長同様、市内に新処理施設の建設場所の適地はないとの発言が大半を占め、的外れの議論を行なっています。  そのひとつは、市民検討委員会で生産緑地や民有地は無理だとの結論がでているとの発言です。市民検討委員会では遡上にのせましたが、相手側と交渉する権限がないことから候補地から外したのであり、十分な検討をしたとは言えないことは委員会を傍聴していれば誰でも分かることです。

後から、最適地もといえる自動車教習所の土地が売りに出たことからも明らかなことです。

 また、市内の準工業地域は蛇の目跡地と二枚橋跡地しかないので、他には適地はないとの発言も議員として未熟な発言です。用途地域は自治体の発議で都市計画変更が可能です。第二庁舎の土地を商業地域に用途変更した実績もありますので、それを理由として他に適地がないという指摘はあたりません。

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副市長・教育長議案が可決

平成24年小金井市議会第1回定例会において、稲葉市長は空席であった副市長の一人と教育長(議案上は教育委員)の人事案を市議会に提案し、賛成多数で可決しました。

【副市長】三木暁朗(みきあきろう)氏 昭和39年生まれ、慶応義塾大学経済学部卒業。

東京都庁入庁、(福祉局総務部庶務課、豊島区池袋保健所生活衛生課長、都市整備局市街地建築部調整課長、都市整備局参事)現在、スポーツ振興局担当部長(東京スタジアム派遣(総務部長))。小金井市貫井北町3丁目在住。

【教育長】津幡道夫(つばたみちお)氏 昭和20年生まれ、千葉大学教育学部卒業。保谷市、調布市、国分寺市で、教員・指導室長。小金井市立本町小学校及び中野区中野神明小学校で校長。聖徳大学児童学部教授を経て、現在は同大の非常勤講師。府中市在住。

教育長に関しては、教育委員として議会に提案して、教育委員会の中で「教育長」として推挙される予定です。

教育長人事に関しては、共産党の退席以外は全会一致で可決しましたが、副市長に関してはみどり市民ネット(漢人・片山)共産党の6議員が反対しました。

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